国際基督教大学 社会科学研究所
公開講演会
“Environment and People as a Whole
-Caring for Others to Heal Ourselves-
Message from the Appiko Movement in India”
環境と人間の一体性の回復を目ざして
--インド・アッピコ運動からのメッセージ
講演者:パンドゥランガ・ヘグデ氏
日時:11/20(木)10時-12時半
場所:ICU教育研究棟(ERB-257)
講演言語:英語(通訳なし)
25年間続けられてきた南インドでの自然保護運動「アッピコ運動」
(木に抱きついて守るという非暴力運動)の経験から、
人間と環境の関わり方についてお話しいただきます。
関心のある方はどなたでもぜひご参加ください。
ヘグデ氏とアッピコ運動についてはインターネットでも紹介されています。
http://www.youtube.com/watch?v=3zuqvGAzDi0
Pandurang Hegde(パンドゥランガ・ヘグデ)
1957年生まれ。1979年デリー大学在学中にヒマーラヤのスンダルラール・
バフグナー氏(*)のアシュラムを訪問し、チプコー運動(村人たちが
木に抱きついて木々の伐採を阻止するという非暴力による森林保護運動)
に参加した。1981年にはバフグナー氏のヒマーラヤ行脚にも参加。
その後故郷に帰り、南インド、カルナータカ州で森林を守るために
「アッピコ運動」を1983年に開始した。アッピコとはカルナータカ語で
抱きつくという意味で、チプコー運動を踏襲したものである。
1987年には西ガーツ山脈行脚を実行するなど、ヘグデ氏はバフグナー氏に学んだ方法で自然保護を目指した運動を展開している。
1992年にPrakruti(プラクルティ、自然保護を目的としたNGO)を設立。
(*)バフグナー氏は現代インドを代表するガンディー主義者の一人であ
り、昨年ICUを訪問され、チプコー運動とヒマーラヤの巨大ダム反対運動に
ついて紹介された。
ポスターは以下のサイトです。
参照下さい。
http://icussri.files.wordpress.com/2008/10/e38398e382b0e38386e38195e38293e3839de382b9e382bfe383bce88bb1e8aa9e.pdf